国指定重要文化財 中村家住宅

hr

中村家住宅Facebook

hr

中村家住宅全景

中村家住宅

中村家住宅は戦前の沖縄の住居建築の特色を全て備えている建物です。沖縄本島内でこのように屋敷構えがそっくり残っている例はきわめて珍しく、当時の上層農家の生活を知る上にも、貴重な遺構であるということで、昭和三一年に琉球政府から、昭和四七年に日本政府によって国の重要文化財に指定されました。

qr
宅内には関西大学環境都市工学部建築学科都市設計研究室提供のQRコードギャラリーを設置しております。

観覧の際には合わせお愉しみ頂ければ幸甚です。

hr
DSC00378

中村家概要

今から約五〇〇年前中村家の先祖賀氏がうじは、忠信かつ琉球王国きっての築城家としてもその名をとどめていた護佐丸ごさまる中城なかぐすく城主)が読谷よみたん(本島中部)より城を中城に移したとき、共にこの地にその師匠として移ってきたと伝えられています。その後、護佐丸が勝連城主の阿麻和利あまわりに滅ぼされてしまうと、中村家の先祖も離散の憂目にあいました。一七二〇年頃、ようやくその家運を盛り返し、この地方の地頭職(本土の庄屋にあたる役職)に任ぜられました。(写真:中城城跡)

hr

中村家沿革

所在地 〒901-2314
沖縄県中頭郡北中城村字大城106
Tel/Fax 中村家おみやげ品店
098-935-3500
位置 北緯 26 度 17 分 24 秒
東経 127 度 48 分 2.44 秒
類型 農家
形式・構造 木造、寄棟造、瓦葺
敷地面積 1,560.67㎡
延床面積 174.5㎡
建築年 18世紀中頃
文化財 国指定重要文化財 (昭和47年5月15日 文部省告示第57号)

hr
現在、旧ホームページのコンテンツ見直しを実施し、随時移設を行っております。
お気づきの点、ご意見、ご要望等ございましたらお気軽にお申し付け下さいませ。
hr